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ひざの痛みでお悩みのかたの画像


・歩いてるとひざの内側が痛むようになってきた。ひざの動きも何かひっかかる。

・前にひざに水が溜まってから頻繁に痛むようになってきた。

・病院ではひざの変形と言われ、注射をしてるけど楽にならない。

・教えてもらったひざのトレーニングも続けてるけど一向にスッキリしない。

・歩くのもしゃがむのもツラいから家事も買い物も大変になってきた。



一体どうしたら楽になるんだろう。もう年だからダメなのかな…



このページは正にそんなあなたの為にあります。



骨が変形しているからダメ? 70を過ぎたし諦めるしかない?

ご安心ください。そんなことはありません。



現に当院でひざの痛みを解決した患者さんは、ひざの変形を診断されていたかたや、最高齢のかたは97歳の女性なのです。

お体の状態を正しく見極め、ひざの痛みへの症状と原因の両方にアプローチをしていけば、あなたも足腰の自信を取り戻すことができます。



ぜひ最後までお付き合いください。きっと希望をもってもらえるはずです。


目次

はじめまして。院長あいさつ
ひざの痛み=軟骨が原因。実は違います
あなたのひざの痛みが長引く理由
okada鍼灸整骨院のひざの痛みへの治療
ひざの痛みが改善した患者さま
ひざの痛みについてのご相談・ご予約はコチラ




はじめまして

当院のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。



okada鍼灸整骨院 院長の岡田です。

okada鍼灸整骨院の岡田英士です。



長引くひざの痛み。とくにケガをしたわけでもないのに、ひざの内側がビキっと痛んだり、ひざを曲げるのがツラく、まともにしゃがむこともできない。


ひざが痛むと何かにつけ不便で、日常が大変になりますよね。



私はこの道に入ってからの20年、あなたのようにひざの痛みでお困りのかたをのべ4000人にわたり治療してきました。

そして、ひざの痛みの症状と原因、その両方にアプローチすればちゃんと楽になっていくことを知ったのです。



もしあなたが、ひざの痛みをしっかり改善し、足腰の自信を取り戻したいとお考えなら、ぜひ当院へご相談ください。


ひざの痛み=軟骨・変形が原因という訳ではありません

TVのでは毎日のように「ひざの痛みにはコンド〇イチン」「グルコ〇ミン」といったコマーシャルが流れ、



整形外科に行けば必ずと言っていいほど、レントゲンでひざの骨を調べてもらうことになります。


ひざの痛みと言えば、まずほとんどのかたが骨や軟骨のことを連想するのではないでしょうか。



ひざの痛みは必ずしも骨が原因ではないという画像


しかし、実はひざの痛みが必ずしも骨や軟骨が原因ということはないのです。それどころか、骨以外の原因ででている場合の方がむしろ多いのです。


まずは下のイラストをご覧ください。



ひざの痛みの場所と原因


赤丸はひざの痛みの場所をしめしていますが、実はすべて、骨・軟骨以外からくるものなのです。



1番は鵞足炎(がそくえん)、3番は大腿四頭筋炎といって、どちらも筋肉が原因のもの。2,4,5番はひざのじん帯や脂肪組織からくる痛みです。

(まだ他にも、骨以外のひざの痛みの原因はありますが、大変な長文になるので割愛します)



ようするに、骨が原因ではないひざの痛みが、とても沢山あるということ。



そして、近年ではむしろ、

「ひざの痛みの8割は筋肉由来のものである」

と明言する、ひざ専門のお医者さんまでおられます。


たしかにレントゲンは大切な検査ですが、それだけで「あ~ひざの軟骨がすり減って、骨の間が狭くなっているのが原因だね」というのは、もう過去の話なのです。

※もちろん、骨の変形の度合いによっては、どうしても手術が必要なケースがあります。


なぜ、あなたのひざは楽にならないか?

上のお話を読んで、「筋肉?それなら私だって、ひざのエクササイズしてるよ」



きっと、そう思うかたもいることでしょう。


もちろん、ご自分で積極的にケアすることは素晴らしい努力です。

しかし、それでもひざが楽になっていないとしたら、あなたは取り組みを変える必要があるのです。



大切なのは、ひざと体全体のバランス


ひざの痛みの多くが筋肉からきているのですから、当然ひざ周りの筋肉をくわしくチェックするべきです。


ですが、その数はたくさんあり、どの筋肉に問題がでているのかは、人によってまったく違います。


したがって「このエクササイズさえやっておけば」というのは現実的ではありません。


あなたのひざの「どの筋肉を強化して」「どの筋肉をゆるめる」必要があるのか。


それを突き止めることが、ひざの痛み解消への近道となるのです。


そして、もう一つ大切なのが体全体のバランス。


実は、体のアンバランスの結果、ひざに負担がかかっているケースがとても多いのです。


たしかに、ひざ周りの筋肉を正しくケアできれば、ある程度の効果はあると思います。


しかし、「そもそも、なぜその筋肉に問題がでてしまうのか」ここを明らかにしなければ、ひざの痛み再発のリスクがあり、足腰の自信を取り戻すことはできないのです。


ひざの痛みへの「整体治療」という選択肢。okada鍼灸整骨院のひざの痛みへの治療

今までのお話から分かるように、あなたの長引くひざの痛みも




・ひざの痛みの症状への対処(ひざ周りの筋肉のチェックとケア)

・ひざの痛みの原因への対処(体のバランスを正し、ひざの負担を軽減)


この2つを同時にアプローチしていけば、ちゃんと楽になっていきます。


回復するにしたがい、通院の間隔を空けていきますので「毎週、ずっと」ということはありません。ご安心ください。


また、必要があればテーピングや固定をおこない、少しでも回復を早めるために、あなたに合った自宅でのケアもアドバイスいたします。



整体治療の流れ

1.まずはくわしい問診から

あなたのひざの痛みがいつ頃からはじまり、どんな動作やタイミングで痛むのかをくわしくお聞きします。


問診であなたのことを聞かせてください。

症状だけでなくあなたのご要望や不安、分からないこと…なんでも結構です。あなたが気になっていること、本当ならしたいことを教えてください。

※例えば痛みの回復後、趣味の山登りや卓球をぞんぶんに楽しむために足腰を丈夫にしていきたい、など



2.お体の検査。骨格・筋肉のバランスを細かくチェック

ひざの痛みと言っても、どこが痛むのか、どこの筋肉が弱っていたり上手く使えていないのか、は人によりまったく違います。


ひざの痛みへの検査

また、お体全体のバランスもひざに影響するので、無理のない範囲でじっさいにお体を動かしてもらい、骨格や筋肉を触診によってチェックしていきます。



3.やさしい整体、はり・灸の治療


ひざの痛みへの整体治療

検査の結果をもとに、


Ⓐ やさしい整体治療でお体を、ひざに負担が集中する「悪いバランス」から楽になる「正しいバランス」へと導き

Ⓑ ダメージの蓄積した筋肉や神経には、はり・お灸で血流をうながし回復を助ける


このような整体治療とはり・お灸の総合的な治療を行います。



4.お体の再検査と、セルフケアや生活上のアドバイス

治療でお体にどんな効果があったのかを確認します。90%以上のかたが初回のこの時点で何らかの変化を感じておられます。


そして、

Ⓒ 治療の効果を加速・維持させるための、自宅での簡単なセルフケアやトレーニング、生活習慣へのアドバイス

をいたします。




このようにokada鍼灸整骨院では


Ⓐ 全体のバランスの回復(ひざの負担となる原因への治療)

Ⓑ ひざのダメージの回復(ひざの症状への治療)

Ⓒ 治療効果の底上げ(アドバイスによる管理)


原因・症状・管理という3つの計画的な取り組みで「何をしても楽にならなかった」ひざの痛みの患者さまに喜んでいただいているのです。



ひざの痛みが改善した患者さま


歩くのが困難なほどツラい、ひざの激痛が3回で解消。70代女性

※大変な状況でしたが、撮影を許可してくださいました。





長年あきらめていた、ひざの痛み、歩行支障。60代女性


長年あきらめていた、ひざの痛みが改善した患者さまの声

なかなか良くならない、ひざの痛み。歩くのと立ちしゃがみがツラい。50代女性




ひざの痛みについてのご相談・ご予約はこちら

※ お急ぎください

当院は一人ひとりの患者さまと真摯に向き合うため、「初めてのかたは1日に2名さままで」としています。希望される日時を優先したいかたはお早めにご連絡ください。




WEB予約以外にも、「私の〇〇な症状は良くなりますか?」といったご相談もお電話やLINEからたまわります。

TEL : 078-707-6755

当院のLINEは下記のURLからお友だち登録をお願いいたします。

https://line.me/R/ti/p/%40uce0093f

※お電話は留守番電話対応になることがあります。お手数ですが、お電話・LINE(お友だち登録後)ともに初めて連絡した○○です。電話番号は○○ですとメッセージをお願いいたします。確認次第こちらからご連絡いたします。



(監修:柔道整復師・はり師・きゅう師 岡田英士)