抜歯後の首の痛みを解消。垂水区40代女性(患者様の声No.126)

この記事の要約:神戸市垂水区の40代女性。親知らず抜歯後に首まで腫れ、腫れが引いた後も強い首の痛みとこり、睡眠障害が続きました。やさしい整体と首周囲の調整により、初回から大きく改善し、3回で日常生活へ復帰。医学論文でも、歯への刺激が首の筋活動に影響することが報告されています。


こんにちは。神戸市垂水区のokada鍼灸整骨院です。

今回は、抜歯後の首の痛みを解消された40代女性の患者さまの声をご紹介します。


当院のご近所に住まれており、何かあれば来院しようと思ってくれていたKさん。右の親知らずを抜いてから痛みが引かず、しかも右側の耳のあたりから首のあたりまで腫れてしまったそうです。


ようやくその腫れが引いてきたと思ったら、今度は右の首の凝りがとても強く、ぐっすり眠れないし、少し触っても痛いし、どうしようもないとお困りでした。


お話の内容から抜歯後の炎症がひどく、それが原因で周囲の筋肉が硬くなってしまったのではと推測。首のコリ・痛みが強かったので、やさしく触れる程度で整体治療を行っていくと、徐々に普通に治療できる状態になりました。


そこで、首の奥にある筋肉や関節を調べていくと、3カ所ほどカチカチになっている場所が見つかります。こういった場合、その硬い場所をマッサージでゆるめようとすると、また緊張が出てきてしまうことが多いので、治療の力や角度をこまかく微調節していく必要があります。


結果、1回の整体治療で首のコリ・痛みはかなり改善し、3回の通院で無事に元の生活に戻ることができました。


もし、同じようなお悩みがありましたら、ぜひ今日の記事を参考にしてください。


40代女性患者さまの声の画像


近所だったので。



親知らずの抜歯後の首の痛み



抜歯後、抜いたところが、あまりにも痛く、首のところまで腫れて首が動かせない程になっていました。その後腫れも治まり、痛みも治まったのですが、首の凝りが酷く、すこし触るのも痛くて、自分ではほぐす事が出来ず、どうにかしてほしいと、岡田先生にお願いしたところ、それまでは少し動かすだけでも痛く、上を向くのも辛かったのが、一度でかなり楽になり、頭もすごく軽くなりました。

丁寧に施術して頂き、ありがとうございました。


※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。



今回のKさんのように、歯の不調にともなって首や肩のコリを感じた経験がある方は少なからずおられるかも知れません。


一見、口の中と首は関係がないように思えますが、下で紹介している医学論文のように、科学的にも歯の痛みと関連は認められています。


“Pressure stimulation to teeth induced the tonic discharge of the sternocleidomastoid muscle.”→和訳「歯への圧刺激は、首の筋肉(胸鎖乳突筋:きょうさにゅうとつきん)の持続的な緊張を引き起こした。」

引用元:歯への機械的刺激とヒトの胸鎖乳突筋活動との関係(2007年)

また、歯と顎はかかわりが深いですが、顎の不調がある方は、首の動きが一般よりも悪くなっているケースが多いとの報告もあります。


ですので、抜歯後の不調や顎の不調がなかなか良くならない、ということでしたら、首の動きの調節をしてあげると楽になる可能性が高いです。


垂水区近郊で、同じようなお悩みがありましたら、いつでもご相談ください。


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(監修:柔道整復師・はり師・きゅう師 岡田英士)