両側のこめかみ、後頭部のズキズキを解消。半年も続いたその頭痛の原因とは?




こんにちは。いつも当院のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。


神戸市垂水区のokada鍼灸整骨院の岡田です。



さて、今回の記事も患者さんのお悩み解消ストーリー、


今日は「半年も続いていた両側のこめかみ・後頭部の頭痛」でお困りだった40代女性のかたのお話をご紹介いたします。



・ホントは頭痛薬に頼りたくない

・頭痛と一生付き合うしかないのかと不安



このように長引く頭痛でお悩みのかたに、今日のお話で少しでも希望を持ってもらえれば嬉しいです。


ぜひお時間があるときに最後までご覧ください。


半年も続く頭痛。両側のこめかみと後頭部がズキズキするとお悩みだった女性



40代女性のEさんは就職時代からのいわゆる頭痛持ち、もう長い間両側のこめかみのズキズキと付き合ってきました。


ただ、今までは一日ゆっくり休んだり頭痛薬を飲めばすぐに頭痛は治っていたそうです。



ところが、半年ほど前からいくら休んでもお薬を飲んでもなかなか頭痛が軽くならない、しかもこめかみだけでなく後頭部までズキズキしてきた、という事態になってしまいました。


確かに半年前のタイミングはお仕事がしばらくバタバタして疲れが溜まっているという自覚はありました。


それにしても、いくら何でもコレはおかしい…



「もしかして頭の病気?」



あまりにも頭痛の回数が多くなってきて不安になったEさんは脳外科に受診してみます。


結果、大きな問題はなく「肩こりから来てますね。ストレスを溜めないようゆっくり休息をとってください」とお医者さんから筋肉をリラックスさせるお薬をもらいました。


恐い病気ではない、ということでひとまず安心したEさん、もらったお薬が効いたのか確かにしばらくはこめかみのズキズキが和らいだ気がしていました。



それでも、頭痛の回数は減っていく気配がない、お薬もこのままずっと飲み続けなくちゃいけないのか?



「そうだ。肩をほぐしてもらえばいいんだ」



元来肩こり性でもあったEさん、今度は近所の整骨院へ行くことにしました。


愛想の良い若い先生の気持ちいいマッサージ、初めての心地よさに気分はうっとりで頭が軽くなりました。


ああ、これならこめかみや後頭部のズキズキから解放されるだろう。


今度こそ大丈だと思ったのは束の間、悲しいことに週2回、週3回通っても2日くらいまでは楽なのですが、また頭痛がでてくるのです。


困り果てたEさんはインターネットで色々と調べ、当院のHPが目に止まったという次第です。


なぜ?休んでもストレッチしてもこめかみの頭痛が治らない。その本当の原因



「何かもう、最近はささいな事でイライラしてしまって。こんな自分がイヤなんです」



お悩みをお聞きするうちに、Eさんはそう胸の内を明かしてくださいました。


たとえ大切なご家族、やりがいのある職場でも体調が悪いとついツラく当たってしまうこともありますよね。そしてその後に自己嫌悪に陥ってしまう…


私も何万人単位で患者さんを診させてもらってきましたが、こういったお話をされるのは皆さん決まって真面目な方々です。きっとその責任感ゆえにイライラしてしまうのでしょうね。


「Eさん、大丈夫です。解決策はたくさんありますから、しっかり治療していきましょう!」目の前で落ち込んでいるEさんに、私はそう伝えました。




こめかみと後頭部の頭痛の本当の原因



さて、Eさんを半年も苦しめていた両側のこめかみと後頭部の頭痛、


確かにお医者さんが言われたように肩こり、つまり肩や首の筋肉の緊張が関係しているのは間違いありません。



ただ、ここから先が整体治療の独自の考えになるのですが、


「では、なぜその筋肉が緊張してしまったのか?」つまり、その本当の原因が「姿勢のアンバランス」だったのです。



有名なことわざに「木を見て森を見ず」というものがありますが、正にそれと同じです。



普段から肩こりがある、肩の筋肉が緊張するというのは、そこが硬くならざるを得ない姿勢のバランスになってしまっているということ、


だからこそEさんの頭痛はマッサージでは解決しなかったのです。


ですので、全身からバランスを回復させる整体治療を行い、Eさんの首や肩の筋肉に負担がかからない状態を目指しました。


初回で効果を感じていただけたのはもちろんですが、Eさんのケースで大切なのはその場の変化ではなく、こめかみと後頭部のズキズキ、頭痛の回数を減らしていくことです。


そのため、整体の効果ができるだけ持続するよう自宅での簡単なケアや注意点もアドバイスさせていただきました


半年続いたズキズキを解消。頭痛の不安から解放されゆとりある生活に




結論から言えば、Eさんの両側のこめかみ・後頭部の頭痛は3回目の治療の時点で半分くらいに、


1ヶ月半が過ぎるころには少し休めばすぐに治る程度にまで回復していきました。



頭痛薬は完全に0というわけにはいかないものの、現在は3ヶ月に1回飲むかどうかいう状態をキープできています。



「あの時はホントぜんぜん余裕がなくて、今からすれば何だったんだろうって感じですね~」



お体のメンテナンスで来院された先日も、笑顔でそのようにお話くださいました。


最近はもっぱら中学生のお子さんのあるある話(ウチの長男も中学生)で盛り上がっています 笑 


とにかくこちらとしてもお力になれて本当に何よりでした。




いかがでしたでしょうか?



肩こりや首こりからくる、いわゆる「緊張型頭痛」にもピンからキリまであり、人によってツラさの程度も頻度も千差万別です。


それでも今回ご紹介したEさんのように、一つ一つお体の状態を確かめながら治療をしていくことで、頭痛の不安から解放された患者さんはたくさんおられます。


もし、あなたもツラい頭痛でお悩みでしたらいつでもご相談ください。



(監修:柔道整復師・はり師・きゅう師 岡田英士)

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