デスクワークで肘の外側が痛いならコレ。解消法その②
こんにちは。okada鍼灸整骨院の岡田です。
前回からひき続き、今回もデスクワークの方で「肘の外側が痛い」というお困りを解消する2回シリーズ…
パート2である今日は「肘から手首にかけての筋肉のマッサージ」をご紹介していきます。(パート1は下のタイトルからご覧になれます)
肘の外側が痛いデスクワーカー必見。その原因とストレッチ解消法
ぜひ最後までご覧いただき、少しでもお悩み解消に役立ててもらえれば幸いです。
デスクワークで肘の外側が痛いなら、筋肉のコレが原因かも?
前回、パート1でお話しましたが、
肘の外側が痛い、というのは医学的には「外側上顆炎」と呼ばれ、指から手、肘までの筋肉が関係しています。
そして、前回のケアでは筋肉とその上の皮ふとの「すべり」を良くする方法をご紹介しました。(詳細はパート1をご覧ください)
ですが、このすべり、というのは何も筋肉と皮ふの間だけの話ではなく、
「筋肉同士のすべり」が悪くなることも、手首から肘までの筋肉の緊張、疲労を生む原因になります。
同じような部分に付いている、走っている筋肉でも、それぞれの役割は微妙に違いますので、本来はお互いを邪魔しないようにすべり合いながら動いています。
ところが、そこに小さな癒着(引っかかり)、つまりすべりが悪いと常に動きに制限がかけられ、筋肉が疲労、緊張していきます。
今日のマッサージは筋肉間の本来のすべりを取り戻し、肘まわりの筋肉の負担をとることでに肘の外側の痛みを解消する方法、というわけです。
肘の外側が痛いデスクワークの方におすすめのマッサージ
それでは、じっさいの方法は下の動画でご覧ください。
※2分00秒あたりから始まります。
いかがでしたでしょうか?
この度のシリーズが、あなたの肘の痛み解消に少しでも役立ててもらえれば嬉しいです。
そして最後に。
今回は「デスクワーク」の方の肘の痛みがテーマでしたが、同じ肘の外側の痛みでも、テニスや野球などスポーツが絡んでくると話が少し変わってきます。
なぜなら、肘まわりの筋肉への負担が、スポーツだと格段に強くなってしまうから。
また、投球やラケットをふる動作は全身を使うため、スポーツが影響している痛みでは、その原因が肩の関節など肘以外の場所からきている可能性もあります。
ですので、
デスクワークに加えて普段から腕を使うスポーツをしている、という場合は今回のシリーズでは解消に時間がかかるかも知れません。
そんな時は、やはり早めに整体、鍼灸など専門家の元で治療を受けておくことをおすすめします。
お近くに信頼できる先生がおられるならそれが一番ですし、もちろん当院でも対応可能です。
肘の外側が痛い、とお困りでしたらいつでもご相談ください。
それでは、本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
(監修:柔道整復師・はり師・きゅう師 岡田英士)