事故後のひどい腰痛が解消。垂水区50代男性(患者様の声No.92)


こんにちは。神戸市垂水区のokada鍼灸整骨院です。

今回は事故後の腰痛を解消された50代男性の患者さまの声をご紹介します。


お知り合いの紹介でご来院されたSさん、数年前に事故で背骨を骨折されており、その影響なのか、この1年、何をしても腰の張りや痛みが取れないとお悩みでした。


ですが、治療回数を重ねるごとに少しずつ楽になり、今では「あまり気にならなくなってきた」と言われるほど改善され、アンケートにご記入くださいました。


もし、同じようなお悩みがありましたら、ぜひ今日の記事を参考にしてください。

50代男性患者さまの声の画像


知人の紹介で



腰痛が、ひどく。



以前事故で背骨を痛めて長期入院が有り、腰全体が固まっている感じだったのが、

かなり改善し、あまり気にならない様になりました。



冒頭でもお話しましたが、今回のSさんは、数年前に背骨を骨折されていますので、「骨折が原因で腰痛になった」と思われる方が多いのではないでしょうか?


もちろん、骨折も何らかの影響があった可能性は否めないのですが、今回のポイントは、数年前の事故の骨折後からずっと腰痛があったわけではなく、ここ1年つらくなった、という点です。


というのも、もし本当に、腰痛の原因が骨の問題(骨折)であれば、事故後ずっと腰痛があったはずです。しかし、腰痛がひどくなったのはこの1年あたり、ということで、背骨の影響はそこまで強くないのでは、と判断し、整体・鍼灸治療の戦略を立てていったわけです。


数年前の事故はかなりひどいものだったようで、初診時、確かに腰回りのゆがみは強かったのですが、色々と検査をしていった結果、足の付け根である股関節や太ももが上手く動いていないことが分かり、そこをアプローチすることで、Sさんの腰痛は改善していきました。


このように、腰回りのゆがみ(医学的にはアライメント異常とも言います)があるからと言って、腰回りに治療が必要だとは限りません。本来の整体・鍼灸治療は、体全体から不調の原因を探すものであり、下の医学論文の引用のように、そういった考え方が徐々に注目されてきているのです。


骨盤や腰椎のアライメント異常が一次的問題であるか二次的問題となるかを見極めることが重要である。二次的問題であるとした場合、それを引き起こす機能障害が何であるかを評価していく〜

引用元:慢性腰痛症患者における問題点の予測

※上記の、アライメント異常=いわゆる「ゆがみ」のこと。一次的問題とは「原因そのもの」のこと、二次的問題とは他の部分が原因で出てきた問題のこと、です。


今回の件に限らず、一言に腰痛と言っても様々なタイプがあることや、複雑なメカニズムがからんでいることが、研究ではすでに分かっています。


ですが、残念ながら、簡単なレントゲン一枚で「大きな問題はない」とお薬だけの治療だったり、とりあえず腰痛だから腰をマッサージ、ストレッチ、あるいはボキボキしたりなど、そんな現状がまだまだ多いようです。


ですのでもし、垂水区近郊にお住まいでなかなか腰痛が楽にならない、ということでしたら、いつでもご相談ください。


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(監修:柔道整復師・はり師・きゅう師 岡田英士)