腰痛、椎間板ヘルニアのお悩みが解消した垂水区の50代女性の患者さまの声をご紹介
腰痛、椎間板ヘルニアを解消した垂水区の患者さまの声をご紹介
こんにちは。神戸市垂水区のokada鍼灸整骨院です。
今回は腰痛、椎間板ヘルニアを解消された患者さまの声をご紹介します。
ご近所から来院された50代女性のOさん。趣味のママさんバレー中に腰を痛めてしまい、動けなくなってしましました。
病院では「腰の椎間板ヘルニア」と診断され、治療回数１２回ていどで少し時間はかかったものの、当院の治療で楽になり、大好きなバレーを再開することができました。
もし、同じようなお悩みがありましたら、ぜひ今日の記事を参考にしてください。
腰痛、椎間板ヘルニアが解消。実際の声がコチラ
神戸市垂水区：55歳女性
Q．何が決め手で当院を受診されましたか？(当院を選んだ理由など)
通院しやすさ
Q．どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか？
腰痛、椎間板ヘルニア
Q．実際に受診されてよかったことを書いてください。
ママさんバレー中に、腰を痛めて動けなくなりました。
通院していく中で動けるようになり、今ではまたバレーを楽しむことが出来ています。
その後も、腰も含め他の具合の悪いところがあれば相談し治療していただき、お世話になっています。
垂水区で腰痛、椎間板ヘルニアでお悩みのあなたへ
当院では腰の椎間板ヘルニアに対して「体全体のバランスを回復させることで腰(ヘルニアの部分)の負担を減らす」という目的の整体と、鍼灸治療を組み合わせてアプローチしていきます。
このような体全体のバランスから治療していく方法は、もともと整体の専売特許とも言えるものでしたが、近年では、その有効性がじょじょに浸透し、理学療法(病院のリハビリ)の分野でも取り入れられるようになってきています。
じっさい、下の医学論文からの引用は、腰の椎間板ヘルニアに対する治療について書かれたものですが、背中(胸椎)や股関節など、腰から離れた部分のアプローチを行い早期回復につながったと報告されています。
～さらに関連因子として、股関節や胸椎の可動性低下が、腰椎への負担を強める要因になると考えられた～(中略)～はじめに、関連因子である股関節と胸椎部の機能改善からアブローチを行う計画を立てた～
引用元：腰椎椎間板ヘルニアを有する症例についてのクリニカルリーズニングに基づく症例検討
ただ、どこの病院でもこのような治療が受けれのるかと言えばそうではなく、リハビリに力を入れているごく一部の病院で行われているのが現状です。
ですので、もし、一般的な痛み止めや注射などの治療で、なかなか腰痛、椎間板ヘルニアが楽にならないということでしたら、体全体からアプローチしていく整体・鍼灸治療も選択肢の一つとしてもらえればと思います。
もちろん、当院にご相談いただいてもOKです。いつでもご連絡ください。
最後に、今回と同じく腰の椎間板ヘルニアの症状を解消された、別の患者さまの声をご紹介しておきます。ぜひ、そちらも下のリンクからご覧いただき参考にしてください。
腰のヘルニア。こんなに良くなるとは思わなかった(70代男性、患者さまの声)
(監修：柔道整復師・はり師・きゅう師 岡田英士)
