モートン病・肩こりが改善。垂水区50代女性(患者様の声No.124)

この記事の要約:約1年前から続くモートン病による足指の痛みと肩こりに悩んでいた垂水区の50代女性。足だけでなく、膝・股関節・骨盤を含めた全身のバランスを検査し、整体・鍼灸を行った結果、約6回の施術で症状が改善しました。記事内では、体幹の安定性と下肢障害の関連を示した海外医学論文も紹介し、全身のつながり(運動連鎖)の重要性について解説しています。


こんにちは。神戸市垂水区のokada鍼灸整骨院です。

今回は、モートン病・肩こりを改善された50代女性の患者さまの声をご紹介します。


当院のYouTube動画をご覧になって来院されたNさん、約1年前からの右足指の痛み、いわゆるモートン病と肩こりにお悩みでした。


痛くて歩けない、という程ではなく、日によっては痛みをほとんど感じないこともあるそうですが、長時間立っていたり歩いたりがあるとしばらく痛む、というのをずっと繰り返していたようです。


もともと肩こりもひどいということから、上半身・骨盤・股関節(太ももの付け根)・膝・足首や足指、など全身のゆがみを確認しながら整体・鍼灸治療を行なっていったところ、約6回の通院で楽になったと喜んでいただきアンケートに記入くださいました。


もし、同じようなお悩みがありましたら、ぜひ今日の記事を参考にしてください。


50代女性患者さまの声の画像


先生のYouTubeです。



・1年前からのモートン

・肩こり



モートンはすっかり良くなりました。肩こりもストレッチを教えてもらえ、助かっています。これからもよろしくお願いします。


※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。



当ブログでは過去、今回のNさんのようにモートン病を解消された声を複数ご紹介してきました。


足指のつけ根の痛み(モートン病)が解消、垂水区の60代女性(患者様の声No.55)

長年のモートン病が改善した垂水区の女性(患者様の声No.87)

15年続いたモートン病が改善。明石市60代女性(患者様の声No.91)


その記事の中で、モートン病は「足の指の動き」と密接に関わっている、とお話しているのですが、今回のNさんの場合では少し様子が違っていました。


というのも、Nさんのケースでは症状のない左足に比べ、右足の指の動きには大きな問題が見つからなかったのです。このように、モートン病に限らず、〇〇の症状なら〇〇を治療すればOK、とはいかない個人差はままあります。


足まわり以外も細かく調べていった結果、Nさんの場合は膝・股関節・骨盤など、足よりも上の問題が足のゆがみを生み出している可能性が高いと考え、それそれに対するアプローチをしていった結果、無事にお悩みが解消していきました。


このように、症状がある部分よりも上からの影響で問題を起こしているものを「下行性運動連鎖:かこうせいうんどうれんさ」、逆に下の問題(例えば足首)が上に影響しているものを「上行性運動連鎖:じょうこうせいうんどうれんさ」とリハビリの分野(理学療法)で呼ばれており、整体以外の世界でも「全身のつながりを観る必要性」が徐々に知られてきています


“Decreased lumbo-pelvic (or core) stability has been suggested to contribute to the etiology of lower extremity injuries.”
※和訳:腰骨盤部(コア)の安定性低下は、下肢障害の発症に関与する可能性が示唆されている。(体幹が不安定になると足の障害が出る可能性がある=下行性運動連鎖の影響)

引用元:Core stability measures as risk factors for lower extremity injury in athletes(2004年のアメリカの医学論文)

ですので、長引くモートン病も、足の指の動きや、今回のように足以外の問題・ゆがみに着目してアプローチすれば、改善していく可能性が高いと思います。


垂水区近郊にお住まいで、モートン病にお悩みでしたら、いつでもご相談ください。



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(監修:柔道整復師・はり師・きゅう師 岡田英士)