肩の激痛を解消した垂水区の30代女性の患者さまの声をご紹介


こんにちは。神戸市垂水区のokada鍼灸整骨院です。


今回は肩の激痛を解消された30代女性の患者さまの声をご紹介します。当院のホームページをご覧になって来院されたNさん、1ヶ月以上続く右肩の激痛でお悩みでしたが、幸い2回の治療でほぼ解消されアンケートにご記入下さいました。


もし、同じようなお悩みがありましたら、ぜひ今日の記事を参考にしてください。

30代女性患者さまの声の画


ホームページを見て、安心できると思ったから。



右肩の激痛。

うでを動かすだけで、肩が痛く、うでがあがらなかった。



ホームページから予約もでき、スムーズでした。(初診予約)

1ヶ月以上続いていた肩の痛みですが、1回目の治療で、半分以下の痛みになり、2回目では、ほぼ痛みがなくなり、今でもあの感動は忘れません。もっと早く受診すれば、良かったです。

丁寧に話を聞いてくださるので、初診からリラックスして受けることができました。

本当にオススメです。


しばらく肩の痛みが取れないと「これって五十肩?」と思われる方が沢山おられると思います。実際、今回のNさんからも初診時に同じご質問がありました。ですが、実は五十肩以外にも肩の痛みの種類は色々とあります。


※下の医学論文からの引用の中の太文字の部分は五十肩以外の肩の痛みです。つまり、40代50代の方の肩の痛みだから=五十肩、というのは間違いなのです。

〜狭義の五十肩は中年以降に加齢的退行変性を基盤として発生する疼痛性肩関節制動症の中で、外傷性肩峰下滑液包炎、腱板炎、腱板断裂、石灰沈着性腱板炎 、変形性肩関節症 、インピンジメ ント症候群、動揺性肩関節症などを除外したものと言われている
引用元:五十肩に対する鍼灸治療の2症例


さらに言えば、上の医学論文中には言及されていませんが「トリガーポイント」と言って、筋肉のシコリが原因で痛みが出るケースもあり、今回のNさんも同様の問題を整体で治療することでお悩みを解消されました。


皆さんが想像しているよりも、肩の関節や筋肉の構造は複雑にできており、単純なマッサージやストレッチでは痛みが楽にならないことがとても多いです。そのため、着実に肩の痛みを改善していくには、肩の関節や筋肉の「どの部分」が「どんな角度」で問題があるのかなどを細かく検査し、その結果を反映させた整体治療が必要となるのです。


もし、垂水区近郊にお住まいで、なかなか肩の痛みが楽にならない、ということでしたら、いつでもご相談ください。

ご相談やご予約についてはコチラ



最後に、今回とは別の肩の痛みの解消例をご紹介しておきます。

ぜひ、そちらも下のリンクからご覧いただき参考にしてください。

強い肩の痛み。病院で半年通っても良くならない(80代男性、患者さまの声)




(監修:柔道整復師・はり師・きゅう師 岡田英士)